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本日のオススメ
1/48 ドイツ無線指揮車 Sd.Kfz.250/3 グライフ (完成品)
【 ロンメルを象徴する砂漠の有翼獣 】  北アフリカ戦線でロンメル将軍が愛車とした無線指揮車グライフのプラスチックモデル完成品です。フレームアンテナを備え、複雑な平面で構成された独特な姿をリアルに再現。フェンダーやヘッドライト基部、車体後部などグライフの特徴を捉えてモデル化しました。車体内部のフロアや操縦席、無線機や装備品なども立体感あふれる仕上がり。GREIFの文字をはじめマーキングはパッドプリントとデカールを併用して再現。さらに内部にウェイトをセットして手にしたときの重量感を演出します。ロンメル将軍の人形付き。【 模型要目 】  ★全長102mm。★リーフ式のフロントサスペンションや千鳥式の転輪など足まわりも立体感あふれる仕上がり。★繊細なウェザリング塗装がモデルの実感と存在感を高めます。★キューブタイプのパッケージを採用。 (C)TAMIYA
1/48 ドイツ無線指揮車 Sd.Kfz.250/3 グライフ (完成品)



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本日のオススメ
1/48 ドイツIII号突撃砲B型 (完成品)
【 個性的なスタイルがコレクションでも異彩を放つ 】 敵の防衛線を突破できる強力な火力と装甲、そして迅速な展開が可能な機動力を備えた歩兵直協支援用の車輌として開発されたのがドイツのIII号突撃砲です。III号戦車F型をベースとした姿勢の低い車体に、IV号戦車と同型の短砲身24口径7.5cm砲を搭載。初めて本格的に量産されたB型は1941年4月のバルカン作戦、そして同年6月のバルバロッサ作戦にも投入され、歩兵部隊の近接火力支援はもちろん、T34やKV-Iなど強力なソ連戦車に対抗できる貴重な戦力として注目を集めたのです。そんなIII号突撃砲B型が1/48ミリタリーミニチュアコレクションの完成モデルにラインナップ。固定戦闘室に短砲身の7.5cm砲を搭載した独特なフォルムを細部までリアルに再現しています。複雑な面構成の車体上部は大戦初期のドイツ戦車ならではの魅力的なポイント。さらにダイキャストシャーシの採用で全長115mmの小型モデルながら重量感ある仕上がりもスケールを感じさせません。塗装はジャーマングレイの単色で、マーキングは東部戦線の第203突撃砲大隊所属33号車を再現しました。 【 模型要目 】 ●1/48スケールでドイツIII号突撃砲B型を再現した組立塗装済み完成モデルです。●手にしたときの重量感や質感を演出するダイキャストシャーシを採用。●たるみまで表現されたキャタピラなど、足まわりの繊細な表現がリアル感を高めます。●実感あふれるウエザリング塗装も見所。●1/35スケールではモデル化されていないアイテムだけにコレクションも楽しみな1台です。●モデル全長=115mm (C)TAMIYA
1/48 ドイツIII号突撃砲B型 (完成品)

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