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本日のオススメ
1/48 アメリカM4シャーマン戦車 初期型 (完成品)
【 コレクションに欠かせないアメリカ戦車の代名詞 】 第二次世界大戦、大国アメリカが戦線に投入した代表的な戦車がM4シャーマンです。アメリカの工業生産力により1942年から45年まで5万両近くが生産され、連合軍勝利の原動力となりました。中でも溶接構造の車体に航空機用を転用した空冷星形エンジンを搭載。鋳造砲塔に75mm砲を装備したのがM4初期型です。1943年2月のチュニジア戦で実戦に初投入され、その後もイタリア戦、ノルマンディー戦とヨーロッパのほとんどの戦いに参加。アメリカを代表する戦車となったのです。全長119mm、手頃なサイズの完成モデルのM4シャーマン戦車初期型は戦車のコレクションに欠かせない1台です。プロポーションはもちろん、鋳造砲塔の質感や垂直ボリュート・スプリング懸架装置のメカニカルな構造など、特徴を押さえた再現が楽しみです。さらにダイキャストシャーシの採用で重量感と金属の手触りが手に取る魅力をいっそう高めます。重量感あふれるオリーブドラブの単色塗装にウエザリングが施されたカラーリングで実感ある仕上がりです。【 模型要目 】 ●1/48MMシリーズの組立て塗装済み完成品、1/48MMコレクションの第2弾は連合軍勝利の原動力となって奮戦したM4シャーマン戦車。●シャーシは戦車の持つ独特の重量感がうれしいダイキャスト製を採用。●砲塔の鋳造肌の質感や足回りの繊細な仕上がりなど凝縮された表現が魅力です。●リアルなウエザリング塗装も見所。●モデル全長=119mm (C)TAMIYA
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1/24 カルソニックGT-R2003 (完成品)
【 カルソニックブルーにGT-R伝説を見る 】 2003年シーズンを最後にレーシングフィールドから一時退いたスカイラインGT-R。過去に多くの伝説を作ったGT-Rにとって最後のレースとなった全日本GT選手権、2003年鈴鹿サーキットでの最終戦でドラマチックな追い上げで逆転優勝を飾ったのがブルーも鮮やかなカルソニックスカイラインGT-Rでした。ドライバーはトレルイエと井出のコンビ。日本一速い男と言われた星野一義率いるチームインパルのカルソニックスカイラインはまさに伝説に彩られたGT-Rの最後を飾るにふさわしい速さを見せてファンの喝采を浴びました。レーシング仕様のGT-Rとしては最終形となった2003年のGT-R。ボディを大胆に低くしてワイドなオーバーフェンダーを装着、空力にすぐれたボディデザインが特徴です。さらに、フロントにV型6気筒エンジンを搭載していました。タミヤのマスターワークコレクションから最後の勝利を飾ったカルソニックスカイラインGT-Rが1/24スケール完成モデルで登場です。カルソニックブルーのエアロダイナミックなボディスタイルや足下を引き締めるホワイトの5本スポークホイール、さらにはロールバーが張り巡らされたスパルタンなコクピットまでそのスピードも伝わってくる仕上がり。しかも、アンダーパネルはダイキャスト製で、手にしたときの存在感も楽しみです。GT-R伝説の最後をしめくくった1台はコレクションに欠かせません。 【 模型要目 】 ★昨シーズンのJGTC最終戦で優勝。GT-Rのラストランを飾ったカルソニック・スカイラインGT-Rはもちろん、5本スポークホイール、フロントバンパー両端のカナードなどザナヴィとの違いをとらえて再現。★銘板付きの台座に固定され高級感を演出。★全長=192mm (C)TAMIYA
1/24 カルソニックGT-R2003 (完成品)

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